交通事故 示談金
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交通事故の被害に逢い、弁護士に依頼して裁判するほどでもない、
かといって紛争処理センターまで行くのも面倒である、
できれば示談で済ませたいとお考えで、6ヶ月目前後に連絡される方が大半です。
この過去の実例ページでは、実際に解決するまでのケースを抜粋。
約9割の方が
保険会社提示金額より30〜200%までアップ
しています。
このページへの掲載は2008年1月から整理次第、掲載していきますので都度、ご確認ください。
皆さんがどのような事で悩まれて、どのようにして解決しているのか、実際の会話やアドバイスの詳細
も極力紹介して、わかりやすく掲載していきます。(事務長 橋本)
示談交渉と保険会社の担当者を分けて考えたのが成功要因です。
被害者:
京都府、34歳女性(デザイナー)仮称H様
信号待ちで止まったいたところ、大型車に追突される。
過失割合:
0:10
傷病名:
むち打ち症
治療期間:
治療期間 6ヶ月
入院なし 通院日数 6ヶ月
治療費・休業補償費・交通費等は保険会社が支払い済み
通院慰謝料
819,000 円
後遺障害逸失利益
430,000 円
後遺障害慰謝料
320,000 円
合計金
1,569,000 円
通院慰謝料
890,000 円
後遺障害逸失利益
790,450 円
後遺障害慰謝料
1,100,000 円
合計金
2,780,450 円
数回にわたる本人交渉の結果
最終示談金額:1,960,000円
アップ率: 23%
むち打ち症で半年ほど通院しました。相手方の保険会社の方の親切な対応に感謝して、すべての手続きを任せました。後遺障害の認定申請では事前認定で14級がでました。そして先日、保険会社の方から示談金額の提示がきました。
示談金の事がわからなかったので知り合いに聞きましたが、保険会社の提示額は低額ということがわかり、とても不安になり、連絡しました。何かアドバイスをください。
最初はメールからの相談です。後遺症あり、仕事に支障あり、とのこと。「損保(保険会社)の担当者が親切に対応してくれたので救われた。」とも言っておられました。話を聞く限りでは、担当者は精力的に動いてくれたようです。しかし損保の担当者には示談金額を決定する権限まではなく、それは保険会社が決めることなので低い提示額になっています。
このケースでは、後遺障害部分を自賠責保険の支払限度だけで提示する、というところがポイントです。自賠責の範囲で解決したいという「任意保険会社の構造上の問題=払い渋り」が露骨です。損保の担当者の人柄は、会社の方針とは全く無関係ないのです。
そして次のアドバイスを入れました。「まず示談する時は、自分が請求する正当な賠償額を知ること、そして損保の担当者には礼儀をわきまえつつ、示談金(保険会社)と担当者の人柄(雇用されている人間)は、いったん切り離して提示してください。」と伝えました。
その後、示談金額の計算を行い、保険会社と再度示談。
後日、本人談によると「親切だった損保の担当者のことを責めるみたいでちょっと心苦しかった。」とのこと。今回のケースでは増額を筒一杯までは出来なかったのですが、仮称H様(デザイナー34歳)から精神面と金額面とのバランスがとれたところで解決できて嬉しかったとメールを頂きました。示談とはお互いが歩み寄り、理解しあうこと。「そこには人の気持ちがある。」と、私も再認識させられた、そんな仕事でした。
アップ率は23%、私も納得することができ、よい仕事になり嬉しいです。
なぜ、示談金の金額が上がったのか。とても興味深い仕組みを理解しましょう。
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※交通事故の示談交渉の内容は、慎重に考える必要があると思います。
急ぎませんので、どうぞごゆっくり、よくお考えの上、お申し込みください。
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